Deutsche Meisterschaften・NM Hamar・世界田径锦标赛选拔赛・Kenya Nairobi Region Championships・・Athletics Kenya North Rift region trials・Beach to Beacon・BK stratenloop 10Km・Sunshine Coast Marathon
・Deutsche Meisterschaften 2019
https://www.dlv-xml.de/Storage/EventFiles/19L00000000305101/2896311.pdf
(動画:Sportschau)
男子800mはルーター、1500mはバーテルスマイヤー。1500mは超スローペース。
男子5000mはリンガー。今年好調のパーソンズ、ペトロズを退けました。
男子サンショーはベベンドルフ。初めて名前見たんだけど、そもそもサンショーめっちゃ久しぶりに走って勝ったのか?
女子がレベル高かった。
800mはヘリングが2'01で勝ち。1500mはグランツが4'08で勝ち。
そして5000m。クロスタ―ハルフェンが独走で14'26。これはものすごいインパクト。
単独でこれを出すのがすごい。ただクロスタ―ハルフェンは自分でおせるタイプなので、こういうことができる選手。しかしここまでレベルが上がっているとは。世陸でどこまで勝負できるでしょうか。レーとダットケも単独走になり、15'19と15'41のタイムでした。
サンショーはクラウスが9'28で勝ち。2位に25秒差ですよ。
・NM Hamar
http://liveres.andro.no/results/?competition_id=32&day_id=1
http://liveres.andro.no/results/?competition_id=32&day_id=2
http://liveres.andro.no/results/?competition_id=32&day_id=3
(動画:dietar01さん)
男子800mはフィリップが1'48で勝ち。
男子1500mはヤコブが3'36で勝ち。
男子5000mはヘンリクが13'50で勝ち。モーエンが13'57で3位。
男子10000mはモーエンが28'13で圧勝。まずまずだろうか。
女子サンショーでグロヴダルが9'24で圧勝。グロヴダル、今年は5000mで14'51も叩き出したが、勝負するのはサンショーだろうか?
・2019世界田径锦标赛选拔赛
http://result.fairplay.xin/#/games?titileENG=0&id=1562147249&title=2019%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%94%B0%E5%BE%84%E9%94%A6%E6%A0%87%E8%B5%9B%E9%80%89%E6%8B%94%E8%B5%9B&visible=1
中国の世陸トライアル。
男子5000mはアジア大会3位の趙選手が勝ち。ペン選手が2位。10000mはペン選手が勝ち、趙選手が2位。
女子800mは王、女子1500mはシャオキエンが順当に勝ち。
女子5000m・10000mは2018アジア大会3位、2019ユニバーシアード覇者のデシュンが勝利。5000mはこれPBだけど、タイム以上に強い選手。サンショーで強いシュアンシュアンは3位。
そしてサンショーは9'28のPBを持つ張選手が9'43で勝ち。
・Kenya Nairobi Region Championships
https://www.nation.co.ke/sports/athletics/Mosin-stuns-Mukono-in-Nairobi-Championships/1100-5221816-10hyj58/index.html
・Athletics Kenya North Rift region trials
https://www.nation.co.ke/sports/athletics/Irene-Cheptai-roars-to-victory-in-North-Rift-trials/1100-5221918-t7yovl/index.html
男子10000mで27'53の選手がいますね。シャドラックキプンゲティッチ。
・Beach to Beacon
http://www.gsrs.com/results/3820
男子はアレックスコリオが圧勝。オクペックプロードは4位だった選手。強いね。
2位にロードの方のサイラスビレチ、次いでバシルアブディ、ロビンソン、ホーキンス、ファウブルとマラソンランナーが続く。デリックが微妙な位置。
女子はジェプコスゲイが31'05で勝ち。サンドラチェベトが2位、そして最近強いパデューが32'17で3位。そしてそして、待ってました、インフェルドが4位の32'39!復帰レースは上々の結果ではないでしょうか。僕はもう少し時間がかかると思ってました。
・BK stratenloop 10 Km
http://www.chronorace.be/Classements/ListeRapports.aspx?eventId=1187786090658764
(動画: Firelight Lokeren)
ベルギー10km選手権。ナートが29'20で勝ち。
・Sunshine Coast Marathon
https://results.sportseventservices.com.au/live.aspx?CId=16287&RId=6056&EId=1
ハーフはオーストラリア選手権。
男子はレイナ―が失格になってしまったみたい。ちょっと良くわからないけど、自転車についていったら失格になってしまったと。これはきついね。でも最後まで走り切り、速いタイムでゴールしたとのこと↓
https://www.athletics.com.au/news/lisa-weightman-wins-cash/
女子がすごかった。この間10kmで爆走したウェイトマンがまたしても。
68'48でダイヴァーのマスターズ記録を更新。ダイヴァーもウェイトマンもとんでもない。
ダイヴァーが69'08で、パシュリーが69'14。パシュリーもじわじわ強くなっている。
フルでは牧野選手が2時間16分17秒で、2着に3分以上の差をつけて優勝。賞金たくさんはいったみたいです。
https://www.dlv-xml.de/Storage/EventFiles/19L00000000305101/2896311.pdf
(動画:Sportschau)
男子800mはルーター、1500mはバーテルスマイヤー。1500mは超スローペース。
男子5000mはリンガー。今年好調のパーソンズ、ペトロズを退けました。
男子サンショーはベベンドルフ。初めて名前見たんだけど、そもそもサンショーめっちゃ久しぶりに走って勝ったのか?
女子がレベル高かった。
800mはヘリングが2'01で勝ち。1500mはグランツが4'08で勝ち。
そして5000m。クロスタ―ハルフェンが独走で14'26。これはものすごいインパクト。
単独でこれを出すのがすごい。ただクロスタ―ハルフェンは自分でおせるタイプなので、こういうことができる選手。しかしここまでレベルが上がっているとは。世陸でどこまで勝負できるでしょうか。レーとダットケも単独走になり、15'19と15'41のタイムでした。
サンショーはクラウスが9'28で勝ち。2位に25秒差ですよ。
・NM Hamar
http://liveres.andro.no/results/?competition_id=32&day_id=1
http://liveres.andro.no/results/?competition_id=32&day_id=2
http://liveres.andro.no/results/?competition_id=32&day_id=3
(動画:dietar01さん)
男子800mはフィリップが1'48で勝ち。
男子1500mはヤコブが3'36で勝ち。
男子5000mはヘンリクが13'50で勝ち。モーエンが13'57で3位。
男子10000mはモーエンが28'13で圧勝。まずまずだろうか。
女子サンショーでグロヴダルが9'24で圧勝。グロヴダル、今年は5000mで14'51も叩き出したが、勝負するのはサンショーだろうか?
・2019世界田径锦标赛选拔赛
http://result.fairplay.xin/#/games?titileENG=0&id=1562147249&title=2019%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%94%B0%E5%BE%84%E9%94%A6%E6%A0%87%E8%B5%9B%E9%80%89%E6%8B%94%E8%B5%9B&visible=1
中国の世陸トライアル。
男子5000mはアジア大会3位の趙選手が勝ち。ペン選手が2位。10000mはペン選手が勝ち、趙選手が2位。
女子800mは王、女子1500mはシャオキエンが順当に勝ち。
女子5000m・10000mは2018アジア大会3位、2019ユニバーシアード覇者のデシュンが勝利。5000mはこれPBだけど、タイム以上に強い選手。サンショーで強いシュアンシュアンは3位。
そしてサンショーは9'28のPBを持つ張選手が9'43で勝ち。
・Kenya Nairobi Region Championships
https://www.nation.co.ke/sports/athletics/Mosin-stuns-Mukono-in-Nairobi-Championships/1100-5221816-10hyj58/index.html
・Athletics Kenya North Rift region trials
https://www.nation.co.ke/sports/athletics/Irene-Cheptai-roars-to-victory-in-North-Rift-trials/1100-5221918-t7yovl/index.html
男子10000mで27'53の選手がいますね。シャドラックキプンゲティッチ。
・Beach to Beacon
http://www.gsrs.com/results/3820
男子はアレックスコリオが圧勝。オクペックプロードは4位だった選手。強いね。
2位にロードの方のサイラスビレチ、次いでバシルアブディ、ロビンソン、ホーキンス、ファウブルとマラソンランナーが続く。デリックが微妙な位置。
女子はジェプコスゲイが31'05で勝ち。サンドラチェベトが2位、そして最近強いパデューが32'17で3位。そしてそして、待ってました、インフェルドが4位の32'39!復帰レースは上々の結果ではないでしょうか。僕はもう少し時間がかかると思ってました。
・BK stratenloop 10 Km
http://www.chronorace.be/Classements/ListeRapports.aspx?eventId=1187786090658764
(動画: Firelight Lokeren)
ベルギー10km選手権。ナートが29'20で勝ち。
・Sunshine Coast Marathon
https://results.sportseventservices.com.au/live.aspx?CId=16287&RId=6056&EId=1
ハーフはオーストラリア選手権。
男子はレイナ―が失格になってしまったみたい。ちょっと良くわからないけど、自転車についていったら失格になってしまったと。これはきついね。でも最後まで走り切り、速いタイムでゴールしたとのこと↓
https://www.athletics.com.au/news/lisa-weightman-wins-cash/
女子がすごかった。この間10kmで爆走したウェイトマンがまたしても。
68'48でダイヴァーのマスターズ記録を更新。ダイヴァーもウェイトマンもとんでもない。
ダイヴァーが69'08で、パシュリーが69'14。パシュリーもじわじわ強くなっている。
フルでは牧野選手が2時間16分17秒で、2着に3分以上の差をつけて優勝。賞金たくさんはいったみたいです。
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