Payton Jordan Invitational・Grande Prêmio Brasil Caixa de Atletismo・Gaborone International Meet・ASA Senior Track & Field and Combined Events Championships
・Payton Jordan Invitational
https://www.flotrack.org/results/6470834-2019-payton-jordan-invitational/26380
男子1500mセクション1、マーフィーがトップで3'37。今季は完全に1500mか?
女子1500mセクション1、シュヴァイツァーとハルのバトルでハルが僅差で勝ち。BYUのジャービスビルクも4'13で来ている。
男子サンショーセクション1は20秒台が続出。カナダの若手スミートンが8'27でトップ。同じくカナダの若手デスガゲンスも8'29。オーストラリアのスティーヴンスも29。
女子サンショーセクション1はオストランダーが9'45で勝ち。
男子5000mセクション1でケジェルチャが引っ張り、好記録連発。
エラッサ17、ブッチャートが復活の18、ベルギーのヘンドリクス19、ハンター21、コロンビアのジェラルド21、オーストラリアのグスマン21、ジェンキンス21。
NAUのテイラーが25、バーミッシュが31、グリハルヴァが37。
BYUはマンツが29、ヤングが31。遠藤選手は14'11でした。
動画はありません・・・
セクション2には大迫選手が出場。動画がこちらで見れます!
https://suguruosako.com/?p=10818 きっちり13'40。
スタンフォードのレーンが13'42、オストベルグが13'42。これでスタンフォードが13分台今季7人。NAU VS BYU VS スタンフォードになってきた。アツい・・・
女子5000mセクション1はシンプソンが引っ張り15'21。鍋島選手は15'26でした。
男子10000mはトゥルーがさすがの27'52!マークスコットが27'56、サマーズが7年振りPBの27'56!やはりトラック強いエストラーダも27分台、ブキャナンも27分台、バリオスも健在で28'04。ジャコブトンソンが28'09。
BYUはマクミリアンが28'11、リンクレターが28'12。リンクレターがしっかりとタイムを出してきた。田村選手はDNFでした。
女子10000mはハッサンがトップで31'18、クルミンズが31'23、バスコムが31'33、そして鈴木選手が31'33でしっかりと標準突破。パシュリーが31'43で、MTC3人が31分台。
デンソーの荘司選手が32'39でした。
・Grande Prêmio Brasil Caixa de Atletismo
https://www.iaaf.org/results/iaaf-world-challenge-meetings/2019/grande-premio-brasil-de-atletismo-6542
ワールドチャレンジミーティングも始まりました。
男子800mはキプケテル。男子1500mはマイケルキベト。
女子3000mはジェプケモイ。
・Gaborone International Meet
http://gimbotswana.com/results/schedule.html
ガボン国際。
ボツワナの若手マサレラがマシロに勝利。
・ASA Senior Track & Field and Combined Events Championships
(動画:BACKTRACK)
南アフリカ選手権。リザルトは公式HPにはまだあがってない。
ツイッターの速報があったりなかったり、youtubeもあったりなかったり。
セメンヤは1500mと5000mに出場して、5000mでは第一人者スコットに勝つ。
1500m2位のプリンスルー?が最近強い。
https://www.flotrack.org/results/6470834-2019-payton-jordan-invitational/26380
男子1500mセクション1、マーフィーがトップで3'37。今季は完全に1500mか?
女子1500mセクション1、シュヴァイツァーとハルのバトルでハルが僅差で勝ち。BYUのジャービスビルクも4'13で来ている。
男子サンショーセクション1は20秒台が続出。カナダの若手スミートンが8'27でトップ。同じくカナダの若手デスガゲンスも8'29。オーストラリアのスティーヴンスも29。
女子サンショーセクション1はオストランダーが9'45で勝ち。
男子5000mセクション1でケジェルチャが引っ張り、好記録連発。
エラッサ17、ブッチャートが復活の18、ベルギーのヘンドリクス19、ハンター21、コロンビアのジェラルド21、オーストラリアのグスマン21、ジェンキンス21。
NAUのテイラーが25、バーミッシュが31、グリハルヴァが37。
BYUはマンツが29、ヤングが31。遠藤選手は14'11でした。
動画はありません・・・
セクション2には大迫選手が出場。動画がこちらで見れます!
https://suguruosako.com/?p=10818 きっちり13'40。
スタンフォードのレーンが13'42、オストベルグが13'42。これでスタンフォードが13分台今季7人。NAU VS BYU VS スタンフォードになってきた。アツい・・・
女子5000mセクション1はシンプソンが引っ張り15'21。鍋島選手は15'26でした。
男子10000mはトゥルーがさすがの27'52!マークスコットが27'56、サマーズが7年振りPBの27'56!やはりトラック強いエストラーダも27分台、ブキャナンも27分台、バリオスも健在で28'04。ジャコブトンソンが28'09。
BYUはマクミリアンが28'11、リンクレターが28'12。リンクレターがしっかりとタイムを出してきた。田村選手はDNFでした。
女子10000mはハッサンがトップで31'18、クルミンズが31'23、バスコムが31'33、そして鈴木選手が31'33でしっかりと標準突破。パシュリーが31'43で、MTC3人が31分台。
デンソーの荘司選手が32'39でした。
・Grande Prêmio Brasil Caixa de Atletismo
https://www.iaaf.org/results/iaaf-world-challenge-meetings/2019/grande-premio-brasil-de-atletismo-6542
ワールドチャレンジミーティングも始まりました。
男子800mはキプケテル。男子1500mはマイケルキベト。
女子3000mはジェプケモイ。
・Gaborone International Meet
http://gimbotswana.com/results/schedule.html
ガボン国際。
ボツワナの若手マサレラがマシロに勝利。
・ASA Senior Track & Field and Combined Events Championships
Commonwealth champion @caster800m and rising star @ryan_mphahlele charge to impressive victories in the 1 500m finals #LevelUp pic.twitter.com/YhwOGRXBzy— Athletics_SA (@AthleticsSA_) 2019年4月26日
Rantso Mokopane and Kirsti Bell win the SA men's and women's 3 000 steeplechase finals #LevelUp pic.twitter.com/gve8LSSPjV— Athletics_SA (@AthleticsSA_) 2019年4月26日
Awesome race in the women's 5 000m final. @caster800m takes it ahead of @domscottrunSA and @KesaKeyCey #LevelUp pic.twitter.com/vGUjBnkD9g— Athletics_SA (@AthleticsSA_) 2019年4月25日
(動画:BACKTRACK)
南アフリカ選手権。リザルトは公式HPにはまだあがってない。
ツイッターの速報があったりなかったり、youtubeもあったりなかったり。
セメンヤは1500mと5000mに出場して、5000mでは第一人者スコットに勝つ。
1500m2位のプリンスルー?が最近強い。
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