日本体育大学長距離競技会
http://www.nittai-ld.com/result/pc/C201909/main.html
(動画:7716chuoさん)
(動画:Kenichi Fukuiさん)
スーパー日体スーパー日体言われてますが、まさしくスーパー日体。
男子10000m最終組はほぼ28分台。中山選手が2戦連続組トップ。
桃澤選手も28'32とめっちゃ強い。自衛隊体育学校の天野選手が28'38、竹下選手が28'47を出しているところに注目。
14組では国川選手が大幅PBの28'36で組トップ。神大も好記録が続出していて、荻野選手が28'39。飯沼選手が初28分台で28'44。そしてこの組では農大が28分台×3。駿河台も吉里選手と河合選手が28分台。
13組は日大ワンツー。樋口選手のポテンシャルすごいです。蛭田選手が28分台突入、朝倉選手も28分台、12組では福田選手も28'52、荒木選手が28'57。鈴木選手が29'04。非実業団ランナーの好記録にも沸いています。薬科大のルーキー中山選手が28分台、西京高の菖蒲選手が28分台、農大二の石田選手が余裕を持ちながら29'04など、高校生にも好記録。
あとは大東のルーキーがとんでもなく強いです。
男子5000mも13分台連発。日本人トップは松枝選手の13'42。でも一番の衝撃は三浦選手でしょう。ラスト1000mが2'37?とんでもないスパート。まだまだ余裕を感じられます。
児玉選手の13分台、山学の13分台連発、國學院久我山の好記録連発などが印象手でした。
女子3000mでは田中選手VS廣中選手が実現。8'58で田中選手の勝ち。立命館宇治や須磨学が好記録です。
女子5000mも好記録。ムッソーニ選手15'12、タビタ選手15'13、モカヤ選手15'15と強いです。日本人トップは佐藤選手で15'27、岡本選手が少しづつ復調していて15'27、和田選手が15'29、そしてクイーンズで好走した菅田選手が15'30、大西選手も15'35と、日本郵政面白くなってきました。三井住友が5人15分台、名城が5人15分台。京産大の橋本選手が15'44、城西の福嶋選手が15'44も注目です。
そして道民!!
まずは小野選手の29'16!!!先日谷川選手がマークしたばかりの高校記録を大幅更新。
NBのフルセルで走っていることが少し話題になっていましたね。
集団の中盤で集中して走れていたようです。翌日の5000mは余裕を持てる組で走り、組トップ。都大路を見据えています。とても楽しみです。谷川選手も悔しいはず。都大路で1区激突になるかもです。北海道旋風、都大路で吹くでしょうか。
村上選手は留学生を除くと道内高校トップの14'15!石田選手は2戦連続のPB!
今年自己新連発のケセテ選手は14'19!着実に強くなっている長澤選手も14'19!
山の手2年生の島田選手永島選手もしっかりタイムを出し、東海大札幌からは釜谷選手が14分台に突入し、チームの14分台は3人に。宮川選手も14'34をマークし、さらにベストを縮めています。北大勢が自己新連発。これは出雲2枠目可能性出てきました。
国際もがんばってます。特に内生選手がまた成長していますね。東選手もスピードを活かし、自己新連発。学園も瀬能選手の15'07など、記録を伸ばしています。
出雲2枠目争いはまたアツくなりそう。
10000mでは藤本選手が29'26まで記録を伸ばしました。実際、この時期では昨年の藤木選手より速いタイムですからね。来年の箱根も可能性ありますよね。小西選手も着実に力をつけています。
こちらは女子。ホクレン4人がよかったです。少しづつ復調の気配!!とてもうれしい。
龍谷はじっくり力をつけています。そして澤井選手がやはり強いですね。さすがです。
(動画:7716chuoさん)
(動画:Kenichi Fukuiさん)
スーパー日体スーパー日体言われてますが、まさしくスーパー日体。
男子10000m最終組はほぼ28分台。中山選手が2戦連続組トップ。
桃澤選手も28'32とめっちゃ強い。自衛隊体育学校の天野選手が28'38、竹下選手が28'47を出しているところに注目。
14組では国川選手が大幅PBの28'36で組トップ。神大も好記録が続出していて、荻野選手が28'39。飯沼選手が初28分台で28'44。そしてこの組では農大が28分台×3。駿河台も吉里選手と河合選手が28分台。
13組は日大ワンツー。樋口選手のポテンシャルすごいです。蛭田選手が28分台突入、朝倉選手も28分台、12組では福田選手も28'52、荒木選手が28'57。鈴木選手が29'04。非実業団ランナーの好記録にも沸いています。薬科大のルーキー中山選手が28分台、西京高の菖蒲選手が28分台、農大二の石田選手が余裕を持ちながら29'04など、高校生にも好記録。
あとは大東のルーキーがとんでもなく強いです。
男子5000mも13分台連発。日本人トップは松枝選手の13'42。でも一番の衝撃は三浦選手でしょう。ラスト1000mが2'37?とんでもないスパート。まだまだ余裕を感じられます。
児玉選手の13分台、山学の13分台連発、國學院久我山の好記録連発などが印象手でした。
女子3000mでは田中選手VS廣中選手が実現。8'58で田中選手の勝ち。立命館宇治や須磨学が好記録です。
女子5000mも好記録。ムッソーニ選手15'12、タビタ選手15'13、モカヤ選手15'15と強いです。日本人トップは佐藤選手で15'27、岡本選手が少しづつ復調していて15'27、和田選手が15'29、そしてクイーンズで好走した菅田選手が15'30、大西選手も15'35と、日本郵政面白くなってきました。三井住友が5人15分台、名城が5人15分台。京産大の橋本選手が15'44、城西の福嶋選手が15'44も注目です。
そして道民!!
まずは小野選手の29'16!!!先日谷川選手がマークしたばかりの高校記録を大幅更新。
NBのフルセルで走っていることが少し話題になっていましたね。
集団の中盤で集中して走れていたようです。翌日の5000mは余裕を持てる組で走り、組トップ。都大路を見据えています。とても楽しみです。谷川選手も悔しいはず。都大路で1区激突になるかもです。北海道旋風、都大路で吹くでしょうか。
村上選手は留学生を除くと道内高校トップの14'15!石田選手は2戦連続のPB!
今年自己新連発のケセテ選手は14'19!着実に強くなっている長澤選手も14'19!
山の手2年生の島田選手永島選手もしっかりタイムを出し、東海大札幌からは釜谷選手が14分台に突入し、チームの14分台は3人に。宮川選手も14'34をマークし、さらにベストを縮めています。北大勢が自己新連発。これは出雲2枠目可能性出てきました。
国際もがんばってます。特に内生選手がまた成長していますね。東選手もスピードを活かし、自己新連発。学園も瀬能選手の15'07など、記録を伸ばしています。
出雲2枠目争いはまたアツくなりそう。
10000mでは藤本選手が29'26まで記録を伸ばしました。実際、この時期では昨年の藤木選手より速いタイムですからね。来年の箱根も可能性ありますよね。小西選手も着実に力をつけています。
こちらは女子。ホクレン4人がよかったです。少しづつ復調の気配!!とてもうれしい。
龍谷はじっくり力をつけています。そして澤井選手がやはり強いですね。さすがです。
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