October Week 3 〜気になる記事(日本の話題)〜 10/23 Update
レース前のコラムもじっくり書かれているので見ごたえあります。
「関大、雪辱へ準備OK 津田主将「5位以上を目指したい」 27日全日本大学女子駅伝対校選手権大会」
https://hochi.news/articles/20191021-OHT1T50058.html
澤井選手にも触れられています!
「選手ブログ file.142 〜藤井拓輝〜」
https://chuoekiden.blogspot.com/2019/10/file142.html?m=1
本を読めなんて、まったく言われなかったなあ。読書は大事。
「【箱根への道】麗沢大、今年こそ本戦!学生連合で箱根路経験の指揮官&エース手応え…26日予選会」
https://hochi.news/articles/20191018-OHT1T50146.html
あまりレースに出ていないから、他大よりも未知数。
「仙台育英が県内無敵の28連覇達成 女子高校駅伝」
https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201910200000884.html?utm_source=twitter%26utm_medium=social%26utm_campaign=nikkansports_ogp
「仙台育英が男女全員区間賞で6年連続アベック優勝」
https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201910200000888.html?utm_source=twitter%26utm_medium=social%26utm_campaign=nikkansports_ogp
めちゃくちゃ強いよね・・・
「バッハって何様? 東京五輪マラソン札幌開催を“強行突破”したIOCの無責任」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191018-00014836-bunshun-spo&p=1
川内選手が言っていた政治とはこのことですね。
「川内、学生Bチーム相手に苦戦16位相当 世陸29位後の初レース」
https://hochi.news/articles/20191020-OHT1T50068.html
札幌開催の件がメディアで取り上げられてますが、良い意味で僕個人はどっちでもよくて(選ばれたら何処だとしてもベストを尽くすだけだと思ってます)、それ以上に気になって、メディアに発言したのに今回メディアに全く取り上げられなかったことがあります。— suguru osako (@sugurusako) October 19, 2019
それは今回のMGCで選手に賞金がなかったこと。日本ほどの注目度がないアメリカのマラソンの選考会は出ると聞きます。あれだけ注目された大会、お金は沢山動いている筈なのになぜ僕らの手に渡らなかったのでしょうか。もしも交通整備や人件費で一杯一杯というのなら運営が問題があるのではないのかと— suguru osako (@sugurusako) October 19, 2019
選手は名誉の為だけに走っているのではないのです。僕らは走ることでご飯を食べ、家族を養っているのです。— suguru osako (@sugurusako) October 19, 2019
この大迫選手のツイート。僕は大賛成です。この疑問から、そして自分や他の選手、今後のアスリートのために、純粋に二時間を非公式で切った世界との差を縮めたい。そして日本人選手の価値を高め、陸上選手がかっこよく見え、稼げる仕事にしたい。そのためにはまず僕が速さを求める大会を作ること、そして運営のお金の流れを知ることが必要です— suguru osako (@sugurusako) October 19, 2019
陸上界を面白くしたい、強くしたいという姿勢が伝わります。
最初から成功させるのは大変だけど、行動を起こしていかないと何も変わらない。
もちろん川内選手の見方もあります。東京マラソンと同時期にフルマラソンのレースですから。
予想されるのは世界記録チャレンジなどですが、単純な世界記録チャレンジだとどうでしょうか。そしてチャレンジは成功するのか。大迫レースディレクターの手腕が問われます。
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