しらかわ駅伝競走大会・日本体育大学長距離競技会・一関国際ハーフマラソン・大東文化大学ナイター競技会・尼崎中長距離記録会・京都産業大学長距離競技会・中京大学土曜競技会
・第24回 しらかわ駅伝競走大会
http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/page/page002565.html
高校の部優勝は仙台育成。3区喜早選手がしっかり区間賞。キンヤンジュイ選手と同タイム。
3位の國學院久我山が今年は注目。スピード主体のチームが駅伝でどう化けるか?
1区は花咲徳栄の唐澤選手が29'54で区間賞を獲得。
一般の部は元東京国際、鈴木選手が30'05で区間賞。優勝した強くなろーの会、豪華メンバーですね。
高校女子も仙台育英。順天高校が2位、川崎市立橘が3位。
北海道からは高校男子の部で山の手、栄、緑陵が出場。
山の手はほぼガチメンバーで望み、10位。キンヤンジュイ選手が区間賞。
谷川選手の区間7位もいいですね。
北海道栄は小野選手、森選手が前日に日体大10000mに出場。
1区は宮武選手が抜擢されたほか、下山選手・桶谷選手の1年生も走っています。
小野選手は区間2位。復帰後好調ですね。
緑陵は村上選手が見事1区で30'22の区間6位。IHシーズンは本来の力が出せていませんでしたが、さすがの走りでした。
高校の部優勝は仙台育成。3区喜早選手がしっかり区間賞。キンヤンジュイ選手と同タイム。
3位の國學院久我山が今年は注目。スピード主体のチームが駅伝でどう化けるか?
1区は花咲徳栄の唐澤選手が29'54で区間賞を獲得。
一般の部は元東京国際、鈴木選手が30'05で区間賞。優勝した強くなろーの会、豪華メンバーですね。
高校女子も仙台育英。順天高校が2位、川崎市立橘が3位。
北海道からは高校男子の部で山の手、栄、緑陵が出場。
山の手はほぼガチメンバーで望み、10位。キンヤンジュイ選手が区間賞。
谷川選手の区間7位もいいですね。
北海道栄は小野選手、森選手が前日に日体大10000mに出場。
1区は宮武選手が抜擢されたほか、下山選手・桶谷選手の1年生も走っています。
小野選手は区間2位。復帰後好調ですね。
緑陵は村上選手が見事1区で30'22の区間6位。IHシーズンは本来の力が出せていませんでしたが、さすがの走りでした。
・第272回 日本体育大学長距離競技会
http://www.nittai-ld.com/result/pc/C201906/main.html
(動画:7716chuoさん)
(動画:Kenichi Fukuiさん)
男子5000m、駒澤フィーバー。そして田澤選手やはり来ましたね。
4yearsの記事は非常にタイムリーでした。
同じ1年生の國學院大、中西選手も13'54。石川県記録。
男子10000mは中央学院すごかった・・・。28分中盤で3名。
高校まで野球部、大学から陸上の武川選手も29'24、えぐい。天才すぎる。今年中に28分台突入するのでは。そのほかの選手もPB連発。
柴田選手が38歳で29'20。拓殖はレメティキ選手が27'51、赤崎選手が28'27。
駿河台や慶應もいい感じでしたね。
女子は3000mではダンカン選手が9'05、続いて山ノ内選手も9'05。2名ともドーハに向けてチェックというところでしょうか。他にも高校生を中心に9分前半の好記録が多かったです。
女子5000mはついに来ました、山口選手15'49!兼重選手15'50!
ふたりのような俗にいう非実業団、かつミセスランナーが第一線で活躍できることは、日本陸上界に大きな影響を与えるはず。川内選手が起こしたムーブメントが女子でも起これば、かなり変わると思う。超期待の2人です。
そして北海道勢。
学院が近年では一番のフィーバー中です。
宇野、野村、幸谷、岩本、中里、下畑選手が5000mでベスト。
宇野、野村、幸谷、中里選手が10000mでベスト。
特に野村選手は高校時代のベストを更新。これは嬉しいですね。
幸谷選手も大幅自己新で14分台突入。宇野選手は全国の舞台でも戦える走力が身につきつつあります。
学院以外では、立教大学1年生の辻選手が15'03。一浪しての入学ですかね。札幌西高校時代はサンショーで活躍していました。
城西の主力が出場していましたね。川内選手が65'00。ドーハに向けて調子上げてきたでしょうか。
・第9回 大東文化大学ナイター競技会
https://dbu-tf.com/results/2019/09/23/2941
渡邉選手が13'57。10000mは早稲田や山学の選手が出場しています。
北海道からは旭川龍谷と札幌日大が出場。日体以外の遠征でレースが被るのは珍しい。
下記主な結果。
・第9回 大東文化大学ナイター競技会
https://dbu-tf.com/results/2019/09/23/2941
GMOの選手が出ていました。キプキルイ選手、素敵ですね。#大東大ナイター— まりっぺ (@marippe618) September 23, 2019
5000m 10組
ビクター・コリル・キプキルイ 選手 13:44.08
(GMOアスリーツ)
利典くんや近藤くんを常に気にしながら引っ張っていた…こんな選手がGMOに来てくれてファンとして嬉しい😌めちゃめちゃかっこいいけどこう見えて17歳なんだよなぁ…話したらどんな感じかな pic.twitter.com/RINDcMhZqx
渡邉選手が13'57。10000mは早稲田や山学の選手が出場しています。
北海道からは旭川龍谷と札幌日大が出場。日体以外の遠征でレースが被るのは珍しい。
下記主な結果。
・第5回 尼崎中長距離記録会
http://www.haaa.jp/~ama/File/2019/19long-distancerace_5.pdf
田中選手が1500m4'19&3000m9'11。
・第5回 京都産業大学長距離競技会
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/circle/trackandfield/20195re.pdf
・第5回 中京大学土曜競技会
http://chukyo101.html.xdomain.jp/index.html
田中選手が1500m4'19&3000m9'11。
・第5回 京都産業大学長距離競技会
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/circle/trackandfield/20195re.pdf
・第5回 中京大学土曜競技会
http://chukyo101.html.xdomain.jp/index.html
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