ホクレン・ディスタンスチャレンジ(士別大会)・士別ディスタンス
・ホクレン・ディスタンスチャレンジ(士別大会)
https://www.jaaf.or.jp/files/upload/201907/13_203523.pdf
(動画:MOTOKIチャンネルさん)
ベナードキメリVSヴィンセントVSカンディVSオムワンバがアツかったですね。ガシガシ走っていました。男子5000mのトップは的野選手で13'40。
伊藤選手が13分台突入で久々PB。佐川の千葉選手も勢いがあります。
女子5000mは京セラと天満屋がすごかった。両チームとも15分台3人。
東京国際もすごかった。内山選手が14'05で組トップ。丹所選手も14'06。両名大幅PB。
女子10000mでトップだった韓国のチェ選手はホクレン3戦全てトップで走っています。
北海道からは菅野選手、宇野選手、山下選手、谷川選手、西澤選手がPBでしょうか。
西澤選手は2'11台突入。宇野選手は走るたびに自己新です。
小椋選手がしっかりと13分台。神選手もセカンドベスト。
狩野選手と加藤選手が同じレースを走っていたのもなんだかイイですね。
・第6回 士別ディスタンス
https://www.jaaf.or.jp/files/upload/201907/13_203523.pdf
(動画:MOTOKIチャンネルさん)
ベナードキメリVSヴィンセントVSカンディVSオムワンバがアツかったですね。ガシガシ走っていました。男子5000mのトップは的野選手で13'40。
伊藤選手が13分台突入で久々PB。佐川の千葉選手も勢いがあります。
女子5000mは京セラと天満屋がすごかった。両チームとも15分台3人。
東京国際もすごかった。内山選手が14'05で組トップ。丹所選手も14'06。両名大幅PB。
女子10000mでトップだった韓国のチェ選手はホクレン3戦全てトップで走っています。
北海道からは菅野選手、宇野選手、山下選手、谷川選手、西澤選手がPBでしょうか。
西澤選手は2'11台突入。宇野選手は走るたびに自己新です。
小椋選手がしっかりと13分台。神選手もセカンドベスト。
狩野選手と加藤選手が同じレースを走っていたのもなんだかイイですね。
・第6回 士別ディスタンス
(動画:MOTOKIチャンネルさん)
男子3000m最終組はグレが引っ張りました。本間選手がしっかりついていき、8'47。
男子3000m最終組はグレが引っ張りました。本間選手がしっかりついていき、8'47。
森田選手が最後踏ん張って1位奪取。本間選手、大迫選手っぽさが少しあるよね。
3組目ではTONDEN.RC所属の大橋選手、野崎選手が好タイムで走っています。
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