Stanford Invitational・Florida Relay・重慶市国際マラソン・PZU WARSAW HALF MARATHON・Venloop 2019

・Stanford Invitational
https://live.recordtiming.com/meets/2807/events



(動画：Flotrack)

昨年に続いてたくさんの日本人が出ましたね。
館澤選手は組トップ。招待の組ではなかったけど。舟津選手は招待組で3位。最後まくったらしい。
阪口選手は8'44。岡田選手が8'49。鬼塚選手13'55。塩澤選手28'37。
萩原選手が32'06、松田選手が32'15など。塩澤選手が復活の気配か。
シーズン初戦としては好タイム、世陸五輪を考えるとこれからって感じ。
女子10000mがすごかったね。シッソン、ハドルが30分台。マラソン練習しながらでこのスピード。
その他男子10000mも28分前半が大量に出ました。そしてBYUがハンパない。
この日だけで28分台5人、サンショー8分台5人。マンツとヤング、マクミリアンが抜けてきた。ここに世界クロカン出ているリンクレターが加わってエース3本柱。
昨年、おととしはNAUが強かったんだけど、そのNAUより強い気がする。
そのNAUもNCAA室内から少しづつ復調して、フェッロが28'22、タイラーが28'24。そこに驚異のルーキーヘイスティが13'55と、同じくルーキークアックスが13'49。ここにグリハルヴァがいる。あとはロモンジュニアが復活すれば、今年も戦える。NAU VS BYUが面白い。女子でもBYUのママさん学生ランナージャーヴィスが15'38、オストランダーが32'06。

・Florida Relay
http://results.deltatiming.com/ncaa/tf/2019-florida-relays



(動画：Hawkeye Track and Field)

フロリダリレーは短距離、中距離陣が主に出場。
川元選手が1'47"55、クレイアーロン選手が1'48"31、花村選手が1'49"33。塩見選手が2'06"14。クレイアーロン選手は400mも47秒台でさくっと自己新。クレイアーロン選手はもっといけそう。1'46台いけるのでは。

・重慶市国際マラソン
https://media.aws.iaaf.org/competitiondocuments/pdf/6605/CompetitionResults6605.pdf?v=-1018920389
女子がレベル高くて、2位3位の中国選手が30分切り。
リー選手は名古屋で26分台で走ってた。

・PZU WARSAW HALF MARATHON
https://media.aws.iaaf.org/competitiondocuments/pdf/6603/CompetitionResults6603.pdf?v=248140873

(動画：Runners Awesome)

ワルシャワハーフはこんな感じ。

・Venloop 2019
https://evenementen.uitslagen.nl/2019/venloop/
旭化成のロバートが60'21で勝ち。強いじゃん・・・女子優勝はキメリの妹らしい。