Zatopek:10
http://athsvic.org.au/wp-content/uploads/Zatopek-2018-results-updated-141218.pdf
今年はNIKE TOKYO TCから戸部選手、新谷選手が参戦で盛り上がりました。
(動画:athsvicTV)
戸部選手は最初からぶっぱなした。かっこいい。
最後はまくられてしまったが、ダイナミックな走りが魅力的。
(動画:athsvicTV)
男子1500mはスローペースから、若手ラムスデンが逃げ切った。
ラムスデンはまだ3'39がPBだけど、まだまだ伸びそう。
(動画:Runners Awesome)
そして新谷選手。2000mから一人旅。
ここでは世陸標準突破を目指していたので、3'10を切るペースを1人で刻む。
5000mを15'44で通過して順調に走るも、8000mあたりからは厳しい表情。
それでも最後まだ振り絞るように走りきった。
さすが新谷選手と言われるかもしれないけど、この極限の我慢のレベル、常軌を逸しているのでは。普通なら我慢できない。この覚悟・・・。本当にすごい選手。
また、こないだメルボルンマラソンで爆走した41歳ダイヴァーが31'50。
これもめちゃくちゃすごい。個人的にはマラソンよりインパクトがでかい。逆にマラソンもっといけるんじゃないかと思えてしまう。面白い。
(動画:Runners Awesome)
男子10000mはマクスウィンが順当に勝利。なんなく27分台。
全然余裕あるように見えた。まあもっともっといけるよね。27分ひとけたぐらいは全然。
ハーフでこの間爆走したレイナ―が28'12。グレグソンはやはりペーサーだった模様。
今年はNIKE TOKYO TCから戸部選手、新谷選手が参戦で盛り上がりました。
(動画:athsvicTV)
戸部選手は最初からぶっぱなした。かっこいい。
最後はまくられてしまったが、ダイナミックな走りが魅力的。
(動画:athsvicTV)
男子1500mはスローペースから、若手ラムスデンが逃げ切った。
ラムスデンはまだ3'39がPBだけど、まだまだ伸びそう。
(動画:Runners Awesome)
そして新谷選手。2000mから一人旅。
ここでは世陸標準突破を目指していたので、3'10を切るペースを1人で刻む。
5000mを15'44で通過して順調に走るも、8000mあたりからは厳しい表情。
それでも最後まだ振り絞るように走りきった。
さすが新谷選手と言われるかもしれないけど、この極限の我慢のレベル、常軌を逸しているのでは。普通なら我慢できない。この覚悟・・・。本当にすごい選手。
また、こないだメルボルンマラソンで爆走した41歳ダイヴァーが31'50。
これもめちゃくちゃすごい。個人的にはマラソンよりインパクトがでかい。逆にマラソンもっといけるんじゃないかと思えてしまう。面白い。
(動画:Runners Awesome)
男子10000mはマクスウィンが順当に勝利。なんなく27分台。
全然余裕あるように見えた。まあもっともっといけるよね。27分ひとけたぐらいは全然。
ハーフでこの間爆走したレイナ―が28'12。グレグソンはやはりペーサーだった模様。
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