Running,World,Japan,Hokkaido

https://www.konicaminolta.com/jp-ja/athlete/longdistance/pdf/result2019.pdf (動画:BORNEO-ACさん) 今年もアツかったですね。 最終組トップの茂木選手のスパート、これすごくないですか。 27'30ぐらい出せるんじゃないかと思えてきた。五輪狙雨でしょう。楽しみです。 最終組の2番手に田澤選手。後ろから少しづつ上げていきました。まだ余裕あったとのこと。27分台出るでしょう！ 大石選手や河合選手も安定している中、湊谷選手や倉田選手も一気に28分台前半まで乗せてきました。照井選手は安定感が売りではありますが、久しぶりの大幅PBかと。またひとつ進化しましたね。 川瀬選手は組トップの28'26、立命館の今井選手が28'31、高畑選手が28'32と非関東の学生も大幅PB。創価の米満選手や東京国際伊藤選手もさすが。鬼塚選手も良くなってきましたかね。京セラ鹿児島の中村選手もさらに自己新。すごいです。 北海道の大エース二人が快走でした。小椋選手は久しぶりのPB。マラソン練習しながらトラックでもPBは価値がありますね。27分台も見えてきました。 そして菊地選手もかなり復活してきた。もう2度と前のようには走れないかもというじょうきから、ここまでの復活。やはり八王子は相性がいいですね。次はハーフの爆走も見れるかな。須崎選手は苦しい時期が続いています。 小椋　裕介 ヤクルト 10000m 28'08"80 菊地　賢人 コニカミノルタ 10000m 28'20"40 須崎　大輝 トーエネック 10000m 30'03"39

https://live.pttiming.com/xc-ptt.html?mid=1860 男子はBYU、女子はアーカンソーが勝ち。 男子個人はアイオワのクルガトが1位、コロラドのクラッカーが2位。 BYUのマンツが3位でした。 BYUの個人はマンツが3位、カーニーが17位、ヘスリントンが21位、ガルニカが42位、オーウェンスが45位、オテッセンが87位、ウィーバーが154位。 マンツがエースとして3位の激走、カーニーとヘスリントンが上位で踏ん張り、ガルニカも健闘。オーウェンスもミドルとサンショーをしながらで45位。上位陣が踏ん張った。 ヤング、リンクレター、マクミランらの卒業でBYUの評価が下がっていたようですが、いやいや、今年のBYUの強さはそんなもんではなかったですよね。十分に優勝の可能性はあったし、妥当な結果だと思います。 男子2位はNAU。前哨戦 Mt. Regionで圧巻のワンツースリーを見せて、これは今年もNAUなのか・・・と思いましたが甘くなかった。 ボスリーが22位、ヌルが33位、バーミッシュが37位、ヘイスティが46位、グリハルヴァが52位、フェッロが63位、クアックスが151位。バーミッシュやグリハルヴァはひとけたや10位台で走れるはずだったと思います。バーミッシュは入りがスローで、グリハルヴァは後半失速してしまった。ヌルは積極的に攻めたようです。ルーキーのボスリー、ヌルは来年以降楽しみです。2年目のヘイスティももっともっといけるはず。クアックスも上がっていってほしい。NAUはまた来年リベンジですね。 ここ数年はNAU VS BYUの構図ですが、地元の選手がシニアになるにつれて強くなるBYUに対し、有望ルーキーがここ数年入るNAU。チーム構成は対照的。来年も楽しみです。 個人では、やはりクラッカー強かった。ティア―も期待していましたがしっかりと6位。ワシントンも期待していますが、まだまだこれからですね。 女子はアーカンソー。BYUとの差は6ポイント。 最初の2000mはBYUがトップなんですよね。 アーカンソーはイッソが3位、ワーナーが4位。クラークが21位。ヴィリジョエン？が28位、グレゴリーが72位。 対するBYUはワイメントが5位、ビルクジャービスが6位、オートンが7位、ホジ？が56位、キャンプが6...

・Cross Internacional de la Constitución-Memorial Antonio Rodriguez Benavente https://cap-alcobendas.es/clasificaciones-cross-int-constitucion-2019/ (動画：SPORTPUBLIC TV) 第3戦、アルコベンダス。 男子はソリアでも好走したンディクムウェンヤオが圧勝。どうした。やはり強いぞ。 2位ウガンダのアエコに2分差。3位もブルンジでクウィゼラ。スペイン勢はカルロが7位、ダオウドが8位。 女子はエヴァチェロノが優勝で2位にチェリモ。3位にソリアで勝ったマチャドが入り、4位もポルトガルのロチャが入っています。 ・Cross de l'Acier https://bases.athle.fr/asp.net/liste.aspx?frmbase=resultats&frmmode=1&frmespace=0&frmcompetition=219597&frmepreuve= 女子がハイレベル。上位陣若手。勝ったビレイは新星ですかね。 ウエストパルがフランス勢トップで、トップと25秒差。 ・Cross Sud Ouest Gujan-Mestras https://protiming.fr/results/running/4708/4094 こちらもフランス。男子はこっちの方が強い選手出てます。 10.2km勝ったシュラブ選手、注目ですね。コワルらを撃破している。 2位のハブジ？も1500m3'38持っている選手。この2人、欧州クロカン出てくると面白い。 ・Liverpool Cross Challenge XC https://results.sporthive.com/events/6603959577098584064 (動画：Mark Hookway) リバプールアツかったですね。 U20男子ではマシューウィルス。 女子はジュッド、アーター、アヴリー、グリフィスの順。 男子はコナー、ムハマド、イー、ヒッキーの順。トレイルのエヴァンスがなんと6位。 トライアスロンからトレイルまで...

・第39回 つくばマラソン https://runnet.jp/record/userRaceTopShowAction.do?raceId=233053&numberCard= 城西大学コーチでおなじみ五十嵐選手が14分台。強い！ 確認できた道民上位はこちら。ちばりよ～RCの2選手速い！ 長井　和樹 ちばりよ～RC マラソン 2時間32分18秒 前野　英生 ちばりよ～RC マラソン 2時間34分05秒 大谷　誠 釧路市 マラソン 2時間40分03秒 三原　佑太 北極星AC マラソン 2時間43分18秒 菅　悠介 札幌スポーツ館RC マラソン 2時間46分19秒 ・第32回 大田原マラソン https://runnet.jp/record/userRaceTopShowAction.do?raceId=221633 休止になるそうで・・・。エリートランナーにも人気の大会だったそうです。 男子は有村選手、女子は永尾選手が優勝でパリ派遣。 ・第19回 吉野川市リバーサイドハーフマラソン http://yoshinogawa-city-riverside.com/?page_id=532 川内選手が65'12で走っています。日下選手(日亜化学)も65分台。 ・第41回 丹沢湖ハーフマラソン https://runnet.jp/record/userRaceTopShowAction.do?raceId=232014 東海大勢が昨年に続いて出場。 ペース配分は自分で決めているのかな。小松選手はゆっくり走っていたみたいです。 ・2019 小江戸川越ハーフマラソン https://www.koedo-marathon.com/results/ 今年は大学生の参加は少し少なめでしたが、それでもやはりハイレベル。 男子は4位までが70分ギリ。

http://www.jita-trackfield.jp/jita/wp-content/uploads/2019/11/2019Queens_sougou.pdf 日本郵政、3年ぶり2度目の優勝。パナソニックの4連覇を阻止。 主力である鍋島選手や、関根選手が欠場の中、ルーキー4人起用での優勝。 実際、MGC参加選手がクイーンズにさらに合わせるのは大変なことなので、どのチームも苦労したんじゃないかと思う。 その中で、日本郵政はルーキーが活躍。実際のところ日本郵政は強力ルーキーが毎年入学しますが、苦しんでいた選手が多かったように思います。 しかし今回走ったルーキーは継続してレースに出ており、PBやPBに近い走りができていました。 鈴木選手、鍋島選手、関根選手ら世界屈指の選手が複数人在籍しており、どちらかというと個の力が強いチームでしたが、この個のレベルの高さをチームレベルで実現出来たら、世界屈指のチームになるはずです。 なかなかこの両立をすることが難しいと思うんですけど、BTCやMTCなどの海外のプロチームでは前例があるので。実業団だとまた難しいと思いますが・・・2度目の優勝で、また新しい郵政を今後見たいですね。 2位には5区6区で猛追したダイハツ。核である松田選手は本来の力を発揮できず、前田選手も不出場。マラソン練習中だと思われる大森選手も本来のスピードを発揮していなかった印象です。その中でも少しづつ復活している細田選手や、6区区間賞の吉本選手が力を発揮しましたね。 パナソニックもさすがでした。3区で堀選手が並み居る選手を抑えて区間賞。冷静にペースを刻んでいましたね。単独走ができる堀選手の強みが光った印象。 3区は前田選手と佐藤選手の併走も見ごたえありましたね。佐藤選手も負けずに前田選手の前を走り、最後まで綺麗な走りがぶれず。上原選手は単独走になりましたが、離れても落ち着いて走っていたと思います。 豊田自動織機が僕は楽しみでしたが、福田選手や山本選手が走れず。しかしそれでもシード獲得でした。 北海道からはエディオンのアンカーに菅野選手が出場しました。区間6位の走りで2人抜き！来年こそはエディオンシード獲ってほしい。そしてホクレンの復活も！ 6区 菅野　杏華 エディオン 6.795km 21'44 区間6位

・Firenze Marathon https://tds.sport/it/race/10561 なかなか衝撃でしたね。ピアセッキが2時間25分29秒のイギリス歴代3位。 しかもこれが初マラソン。後半ハーフはPB以上。ホーキンスの父がコーチみたいです。 ・Marathon de La Rochelle Serge Vigot http://www.marathondelarochelle.com/images/pdf/2019/resultats-marathon19.pdf なんだこのマラソンは。フランスみたい。よくわからない。男子優勝が8分台！ ・MTN Kampala Marathon https://www.independent.co.ug/full-results-from-mtn-uganda-marathon-2019/ カンパラのマラソン。最近アツいウガンダですね。 何よりジャコブのキプリモが復活。良かった。待ってました。 ハーフで復活というのがイイです。 ・Ganten Milano21 Half Marathon https://tds.sport/it/race/10865 ドッセーナが出ていて、71'40。 ・Tuskys Great 10K Run https://www.the-star.co.ke/sports/athletics/2019-11-25-kipruto-tirop-win-tuskys-10km-road-race-in-eldoret/ なかなか標高高いようです。 男子はロネックスキプルトが勝ち。2位にニコラスキメリ、エリックキプタヌイやジャコブクロップなども走っています。 女子はティロップ。チェプタイやノラジェルトタヌイ、キメリ妹などが上位です。 ・ IAU 100 km Asia and Oceania Championship http://www.iau-ultramarathon.org/ 藤澤選手がダントツで優勝しています。 男子では板垣選手が95kmまでトップでしたが、その後棄権？

https://www.kgrr.org/event/2019/kgrr/10000mkirokukai/hp/kyougi.html (動画：7716chuoさん) (動画：ドリスさん) 雨の中でしたね。風もそれなりにあったようですが、今年も好記録連発。 青学のインパクトがやはりすごかったですね。1年生岸本選手が28'32。 駒澤、帝京、明治あたりも好記録連発。特に明治の気合いを僕は感じました。 早稲田のルーキー鈴木選手の28'48なども見逃せない。 中大は後方からじっくり走っており、練習の一環なのかなと思っていましたが、川崎選手、大森選手の組トップがアツかった。川崎選手の1区起用あるかもですね。 そして下記道民の結果。 まず金橋選手の組トップ。PB。これは28分台の力がありそうです。 ただ金橋選手は記録よりも、その安定感と長い距離での対応力がウリだと思っています。 箱根が楽しみです。 岩崎選手は完全に上武のエースになりました。ロードの印象が強いですが、1年で一回りも二回りも強くなりましたね。 坂井選手は前半積極的に走りアピール。箱根走ってほしいです。杉本選手もまずまずのタイムでした。 金橋　圭佑 明治大学 10000m 29'13"20 岩崎　大洋 上武大学 10000m 29'16"06 坂井　大我 明治大学 10000m 29'33"40 杉本　龍陽 明治大学 10000m 29'46"45 武田　貫誠 上武大学 10000m 30'24"58 武田　貫誠 上武大学 10000m 30'24"58 藤村　燦太 中央大学 10000m 30'38"24 澤井　いずみ 関西大学 10000m 34'15"91

・第77回 平成国際大学長距離競技会 http://hiukirokukai.web.fc2.com/2019/1124/top.html 日曜日の平成国際。学連・八王子にでない選手はこちら。 北海道からは山の手勢と村上選手、上武の村上・中島選手、亜細亜の佐藤選手が出場。 谷川選手は先週マークした北海道高校記録をさらに更新！！！すごいことになっています。本当に強いです。1区でしょう。ぶちかまして欲しいです！ 先輩の村上選手も30'06。惜しくも29分台には届きませんでしたが、強いです。 村上　太一 北見緑陵 5000m 14'51"20 永島　悠平 札幌山の手 5000m 15'07"23 森田　大介 札幌山の手 5000m 15'13"90 野田　銀 札幌山の手 5000m 15'22"05 坂本　凌太郎 札幌山の手 5000m 15'30"99 辻本　幸翼 札幌山の手 5000m 15'39"27 パトリック・キンヤンジュイ 札幌山の手 10000m 29'28"86 谷川　純也 札幌山の手 10000m 29'46"63 村上　航大 上武大学 10000m 30'06"72 イブラヒム・ワング 札幌山の手 10000m 30'11"44 中島　駿佑 上武大学 10000m 30'57"63 佐藤　颯 亜細亜大学 10000m 30'57"74 島田　拓 札幌山の手 10000m 30'45"33 多田　奏太 札幌山の手 10000m 31'29"67 ・第190回 東海大学長距離競技会 http://tokai-track-field.shn.u-tokai.ac.jp/190%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E5%A4%A7%E8%A8%98%E9%8C%B2%E4%BC%9A%E7%B5%90%E6%9E%9C.pdf いやあ、八千代松陰はんぱないっすね。 この2人はめちゃくちゃ強かったので、13分台の力はありそうでしたが。 2人で作...

・第56回 北信越高等学校駅伝競走大会 男子第70回 全国高等学校駅伝競走大会北信越地区代表選考会　第32回北信越高等学校駅伝競走大会 http://nrk-dir.jp/pdf/2019/19501506m.pdf http://nrk-dir.jp/pdf/2019/19501506w.pdf 男子は佐久長聖、女子は長野東が圧勝。男子4区の鈴木選手がすごいですね。 ・男子第70回 近畿高等学校駅伝競走大会 女子第35回近畿高等学校駅伝競走大会 http://www.haaa.jp/~koukou/2019/19_kinkieki/hp/kyougi.html 男子は洛南が4分台で勝ち。須磨学園が2位に入り、地区枠ゲット。 興国のマイナ選手、速いですね・・・。滋賀学園の6位は健闘だと思います。 1区の区間賞は姫路商業の菅野選手が獲っています。 女子は立命館宇治が須磨学園との激闘を制する。2校とも1年生が強い。 ・東海高等学校駅伝競走大会 http://www2.wbs.ne.jp/~nagata/t&f/191124-M.pdf http://www2.wbs.ne.jp/~nagata/t&f/191124-W.pdf 男子は伊賀白鳳が優勝。都大路連続出場を途切れさせなかった。1区の佐伯選手が区間賞。 女子は岡崎学園が優勝。愛知県勢が上位4位。 ・第78回 一関・盛岡間駅伝競走大会 https://athletics-files.com/upload-files/2019/20191123_%E6%97%A5%E5%A0%B1%E9%A7%85%E4%BC%9D_%E4%B8%80%E8%88%AC_%E9%80%9F%E5%A0%B1.pdf https://athletics-files.com/upload-files/2019/20191123_%E6%97%A5%E5%A0%B1%E9%A7%85%E4%BC%9D_%E9%AB%98%E6%A0%A1_%E9%80%9F%E5%A0%B1.pdf 日報駅伝。道都の下舘選手と石川選手が出場していました。 1区 下舘　真樹 星槎道都大学 9.1km 29'27 区間7位 1区 石川　大騎 星槎道都大学 9.1km 29...

「2019 NCAA XC Men’s Team Preview: New Faces, Same Old NAU; Can Colorado Channel the Spirit of ’04 and Pull the Upset?」 https://www.letsrun.com/news/2019/11/2019-ncaa-xc-mens-team-preview-new-faces-same-old-nau-can-colorado-channel-the-spirit-of-04-and-pull-the-upset/ 「2019 NCAA XC Women’s Team Preview: Arkansas Tries to Erase NCAA XC Demons, Chases 2019 Sweep & First XC Title」 https://www.letsrun.com/news/2019/11/2019-ncaa-xc-womens-team-preview-arkansas-tries-to-erase-ncaa-xc-demons-chases-2019-sweep-first-xc-title/ NCAAクロカンプレビュー。 「Djilali Bedrani : « Je n’ai pas peur des Kényans »」 https://www.athle.fr/asp.net/main.news/news.aspx?newsid=16608 ベドラニはケニア修行。10kmでどのくらい狙ってくるでしょうか。 「Abdihamid Nur: Altitude & Elevation」 https://www.dyestat.com/gprofile.php?mgroup_id=44531&do=news&news_id=591283-Altitude-Elevation-Abdihamid-Nur-039-s-Ascent-At-Northern-Arizona&utm_content=buffer73dc2&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer NAUのル...

「札幌開催の五輪マラソン、午前７時スタートプラン」 https://www.sanspo.com/sports/amp/20191121/oly19112105000002-a.html?__twitter_impression=true 「五輪マラソン、大通公園の発着点で合意」 https://hochi.news/amp/articles/20191118-OHT1T50311.html?__twitter_impression=true 「東京五輪マラソン＆競歩　札幌・大通公園発着点で一致　2回目の実務者会議」 https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/11/19/kiji/20191118s00057000511000c.html?amp=1 「マラソン日程変更、IOCが難色　放映権料など背景」 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO52311380Y9A111C1CC1000 「札幌中心部2周案　費用・暑さ対策重視　五輪マラソン」 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO52311310Y9A111C1CC1000 「さっぽろ夏まつりと日程丸かぶり…五輪マラソン課題」 https://www.nikkansports.com/m/sports/news/amp/201911180000382.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp&__twitter_impression=true 「東京五輪マラソン、８・９最終日で調整」 https://hochi.news/articles/20191117-OHT1T50354.html 「五輪マラソン、練習会場に円山公園で調整」 https://www.sanspo.com/sports/news/20191116/oly19111614360004-n1.html 「東京五輪マラソン＆競歩　大通公園を発着点で最終調整」 https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/11/16/kiji/20191116s0...

・Cross campo a través Internacional de Soria https://resultados.rfea.es/ 2019/cross/cross_soria2019.pdf 動画は↓から見れます。 http://www.rtve.es/m/alacarta/ videos/cross/atletismo-cross- 281114-1145-169/2879485/? media=tve 男女若手が上位。男子はウガンダが1位3位5位6位7位で、2位にブルンジのンディクムウェンアヨ。オウマイズは4位でした。 女子はポルトガルの19歳マチャドが最後の最後にチェリモを抜いて優勝。 ・Cross d'Allonnes https://amp.ouest-france.fr/sport/running/cross-country/cross-d-allonnes-les-resultats-de-toutes-les-courses-6612570 ここでもウガンダ。オスカーチェリモが勝ち。マイケルキベトやメンゲシャも走っています。 グルシエールが4位でいい感じ。 ・Great Lakes XC Regional https://live.pttiming.com/xc-ptt.html?mid=1857 男子はホアレは3位。ヴイーチは4位。 女子はモンソンが勝ち。 ・Mt. Region XC Championships http://www.runnercard.com/results3/meet?meetId=7fb22a04-ad49-4268-b0be-a51baa339a20 やはりNAUです。バーミッシュ、グリハルヴァ、ヘイスティのワンツースリー。バーミッシュとグリハルヴァがここまで走れるようになるとやはりNAUは強い。そしてルーキーのヌルが6位。これがでかい。ボスリーは不出場でした。 対するBYUはマンツが4位、ヘスリントンが8位、カーニーが10位。まずまず走っているんですがNAUが上を行っている。さらにコロラドがNAUとBYUのあいだに入って2位なんですね。ここまでやるとは思わなかった。 女子はニューメキシココンビがワンツーで、BYUがツースリー。 ・West XC Re...

・第9回 神戸マラソン http://kobe-marathon.net/2019/assets/pdf/news/km2019_top300_men.pdf http://kobe-marathon.net/2019/assets/pdf/news/km2019_top300_women.pdf 盛りあがりましたね神戸。 男子はウガンダのクスロが8分台で大会新。後半にがあるコースですが、多くの選手がPBを出しているようでした。 日本人トップは黒崎播磨の坪内選手で、日本人2位争いが白熱していますね。 最後まで引っ張った金子選手はすごいと思います。詳細は山崎さんのブログなどから↓ http://www.takemarun.com/entry/2019/11/20/210030 そして一番の衝撃は山口選手の27分台大会新優勝。海外招待を押しのけてのこのタイムはマジでハンパないです。名古屋や大阪出たら25分ギリ行けるのではと。 山口さんや兼重さんなどミセスランナーの30分ギリができれば、日本女子マラソン界に革命がおこると思っていましたが、こんなに早く切り開かれるとは。女子マラソン、革命の時代がすぐに来ると思います。兼重選手も30分切れるはず。 あとに続く選手がどっとでると思います。個人的には、男子よりも女子の非実業団ランナーの方が可能性が高いと思っています。 北海道からも多く出場。男子サブエガが5人、女子3時間10分ギリが1人。 長　秀憲 北極星AC マラソン 2時間38分51秒 小栗　弘幸 LABO美容室 マラソン 2時間44分13秒 榊原　醸 ちばりよ～RC マラソン 2時間46分32秒 川端　峰由紀 札幌陸協 マラソン 2時間47分06秒 勝野　潤一 マラソン 2時間48分53秒 杉山　登貴美 札幌陸協 マラソン 3時間08分51秒 ・2019上尾シティマラソン http://ageocity-marathon.com/result/   拓殖ワンツー。レメティキ選手、すごく強いですね。 15km〜20kmを14'19ですよ。 赤崎選手も前半からハイペース。この二人で1区2区なら箱根面白いですよね。かき回して欲しい。東海の松崎選手が62'11。これもすごい… 中央推しとしては畝選手の62分台がと...